この度は主人の思いがけぬ病のため入院し、その看護・見舞いのために元気を出して、病院へ来たものの、とんだ看護で結局私がみな様に大変なご迷惑・お世話をおかけしてしまいまい唯々申し訳なく、今になって「本当にありがとうございました。又勝手なお願いばかりでごめんなさい」とお詫び申し上げます。
主人はまだまだこれから様々な戦いがあるでしょうけれど、12/19に退院になりました。
フロアサービスの皆様のお力添えがありましたから、私も頑張れました。
残された生命、家でも皆さま(フロアサービス)の美しい笑顔を思いだして明るく生きていきたいです。
一言お礼が言いたくてペンをとりました。どうぞお元気で、ご活躍くださいませ。
感謝の心をもって 杉本 ○子様 (長野県長野市の病院事例)